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学連剣友剣道大会

2011年12月06日 11:21

 第22回の関東学連剣道大会が12月4日、綾瀬の東京武道館で開催された。この大会は、関東を中心とした大学の剣道部OBの大会として開始しされたのだが、毎年参加校と参加人員が拡大し、今では、九州から北海道まで各大学の東京支部が設立され、全国大会の様相を呈している。

 この大会の特徴は、年齢別に制限があり男性は、3部の構成で、一部は22歳から55歳の7人制、2部は55歳から65歳の5人制、3部は65歳以上の3人制、ただし、各年代は上限を設けていない。女性の部は22歳以上の5人制で構成される。

 今大会は、86大学、225チームの1170名の参加で開催された。規模が大きくなった事で、大会の運営にも工夫が必要となり、今年から各大学のOB2名が専任の審判として選出される事になり、今回は私ともう一人の後輩が参加する事になった。

 試合は、会場を10コートに分け、各コートに6から7名の専任審判が配置され約40試合の審判をすることになった。試合時間は3分だが、引き分けを含む熱戦が繰り広げられるので一試合約15分から20分。専任審判は副審二人と3名で仕切る事になった。普通の大会では、審判は3試合で交代するのだが、今回のルールは専任審判が全ての試合の主審をすることになった。

 各試合は、母校の名誉を賭けて真剣な試合が行われるので、誤審の無いように選手の一挙手一投足に全神経を集中しなければならないので、神経がすり減ってしまう。試合は、10時から開始されて、昼食の時間も無く試合は進められたので、選手、審判は空いた時間を見て食事する事になった。私も食事をしたのが昼の1時過ぎだった。短い休憩をはさんで、第10コートの全試合が終わったのが4時過ぎだった。

 4時半から各部の決勝戦が行われて、全ての試合が終わったのが5時過ぎだった。6時から謝恩会があると言う事だったが、参加する気力も無く一足先に会場を後にした。結局その日は、6試合を仕切る事になった。特別大きなミスも無く審判を終えてホッとした。試合で勝者、勝ちの本数が一緒の場合は、代表戦で先に一本を取った方が勝ルールだ。その試合を審判した時は、本当に緊張したが、幸い誰が見ても納得する面が決まって、勝敗が決したのは良かった。

 母校の試合については、審判中で殆ど試合を見る事が出来なかったが、2部の部で3試合まで勝ち上がり、優勝した国士舘大学ともそれなりの試合をしたと聞いて感激した。相手は、現役時代に優勝経験がある選手を揃え、誰もが知るスター軍団だった。以前、我が校の師範が、40過ぎてからは継続して稽古していると、ウサギとカメの寓話のようにやがて追い付くのだと話しておられたのを思い出した。今回選手に選ばれたOBは、日頃から休むことなく精進されていてその結果が出て本当に誇らしく思った。

IMG_5128.jpg

決勝戦の開始前に各コートに選手がそろった試合会場の様子
IMG_5130.jpg

各コートでの試合風景

今回の結果を下記に記録して置きます。
一部 22歳から55歳 7人制
優勝 明治大学A
二位 中央大学A
三位 東海大学
三位 東京農業大学A

二部 55歳から65歳 5人制
優勝 国士舘大学
二位 専修大学
三位 早稲田大学
三位 日本体育大学

三部 65歳以上 3人制
優勝 日本大学
二位 早稲田大学
三位 明治学院大学
三位 東京大学

女子の部 22歳以上 5人制
優勝 筑波大学
二位 東京学芸大学
三位 東海大学
三位 日本体育大学

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